About "HERB HORSE"
Fresh & Healthy
馬肉の豊富なたんぱく質にはペプチドが多く含まれ、ペプチドには保湿効果があり血管を広げるため、血圧を下げたり毒消しの効果があります。
ミネラル類も豊富で、カルシウム、鉄分(ヘム鉄)、亜鉛は牛肉・豚肉の5倍、体に吸収しやすく、非常に疲労改善に効果が高いといわれています。
グリコーゲンが牛肉の約3倍も多く含まれており、カロリーは牛肉の3分の1、即効性のエネルギー源ですので、運動前やダイエットにも最適なお肉と言えます。
豊富なビタミンE、高度不飽和脂肪酸を多く含むため、体に吸収されやすく、強力な浸透力、抗酸化作用、保湿作用、血液循環促進作用など美肌の働きがあることなど、注目が集まっています。
馬肉を昔から食べる文化のあるフランスでは、お医者様が患者さんに馬肉を薦めたりしています。日本でも、昔から薬膳料理として親しまれている文化があります。
飼育環境や安全性にとことんこだわり、
味・品質に定評のあるハーブ馬肉
内モンゴルのフルンボイルの大草原には種々様様なハーブが自生しています。
このハーブを食べて育った馬が、ハーブ馬と呼ばれています。
馬は自然の生きる知恵で、自身の胃や腸の調整や体調管理のため、飼料の他にこれらのハーブを食べて健康を維持しています。
ハーブ馬肉は、あっさりとした中にも、噛めば噛むほど濃厚な甘みを感じ美味しい!と好評を頂いています。
世界の三大草原の一つ、世界で最も優良な草原である内モンゴルのフルンボイル草原で、ストレスなく育ったハーブ馬。
飼料は添加物を一切使用せず、天然の牧草で心を込めて飼育しています。
馬肉は保菌数が少ないことから、安全性が認められており、肉類の中で唯一生食が認可されています。
また、HACCP 認証のライセンスを取得しており、日本の厚生労働省の基準に従って設計された工場で、日本の衛生管理機関の指導を受けて管理しています。
唯一生食が認可された、
安心安全な馬肉
馬肉は、豚や牛などに比べて体温が5 ~ 6℃も高く、寄生虫が少ないことから、肉類の中で唯一生食が認可されています。
また、狂牛病などの病気にかかる恐れがないため、抗ウイルスやワクチンなどの添加物を使用する必要がなく、肉が添加物で汚染されないため、安心・安全です。
※「食品衛生の窓」東京都福祉保健局サイト参考(http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/)
世界基準の徹底した衛生管理
加工工場は、食の安全、品質、安定供給を満たすためHACCP※1、トレーサビリティ、セキュリティシステム、馬の飼養から食肉の加工処理、流通販売に至るすべての工程を徹底しております。
また、日本の厚生労働省の基準に従って設計された工場で、日本の衛生管理機関の指導を受けて管理しています。新鮮なハーブ馬肉をお届けするため、冷却熟成に72 時間以上かけ急速冷凍を行い、定量ごとに真空パックで保存しています。
※1 総合衛生管理 トータル・ハイジーン・ハサップ HACCP 認証協会(https://www.th-haccp.com/haccp/)
甘みが強く、低カロリー高タンパク
グリコーゲンが食肉中最大に含まれているため、馬肉は甘みが強く、低カロリー・高タンパクです。幅広い年齢層に安心して召し上がっていただくことができます。
「美容・健康を意識したお食事」に、馬肉は欠かせません。